囲碁が強くなるためにはシリーズ第3弾(笑)

 

モチベーション編考え方編ときて、今回は技術編です。

 

ここまででお気づきかと思いますが、

 

強くなるためにこういった打ち方をしなさい!とか、

これを勉強しなさい!ということは、敢えて述べておりません。

 

というのも、私自身が初段付近になるまでにそういったことをしてきていないので、

「初段になるためにはこれを勉強しなさい!」なーんて偉そうなことが言えない…というのもあり(笑)

 

且つ、「これをやりなさい!」と言われてやるのと、

自発的に「何が必要か」を考えて身につけようとするのとでは、習得率が天と地ほども違うということを身を以て体験しているからです。

 

あとは勝手な持論なんですが、

これから囲碁やろうかなーと思っている時に、ちらっと見たら、

なにやら複雑そうな盤面だったり細かな解説が入っていたりすると、

やる前からやんなっちゃうよなぁ…と。

(もちろんしっかり読めば素晴らしいものですが、ズボラ店長は表紙で満足してしまう属性持ちですので…^^;)

 

そんなわけで、詳しい解説や、実際に石を使った説明よりも、

何も考えずに読んで面白おかしく入ってくるようなほうがいいかなーというシリーズでございます。

 

といっても、実際真面目に必要な4要素だと思っているので、

ちょっとしたバイブルにしていただければ嬉しいな!なんて。

 

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そいでは、今回の技術編です!

 

技術

技術とは

強くなるには技術が必要です。

といっても、一桁級(囲碁を楽しめる)になるまでに必要な技術は、そんなに難しいものではありません。

 

野球でいうと、投げる、打つ、球を取るレベルのものだとお考えください。

 

投げ方の技術が分からないと、球は真直ぐ飛びません。ちなみに私は昔はよく地面に叩き付けて笑われていました(笑)

球を取る時に目をつぶっていたら取れませんよね。球の飛んで来る方向によってはグローブの向きを変えるというのも立派な技術です。

 

囲碁でも同じで、こうきたら、こうするという基本の技術があります。

 

それを覚えるだけで、しっかりとした碁が打てるようになります。

 

石を取る技術

石を取られない技術

陣地を囲う技術

陣地を守る技術

相手の陣地を減らす技術

 

その基本の技術を学ぶことで、囲碁はどんどん強くなれます。

 

技術は、技の数。

級位者の頃は、私も新しい技術を学ぶ度にわくわくしたものです。

 

サルスベリ、カケツギ…

それぞれメラゾーマ、アストロンと命名していた記憶があります。

今となってはアストロンとは呼べないけど(笑)

 

技術を身につけるには

教えてもらうのが一番なんですが、

一番効果的なのは、一度思う存分やられることでしょう。

 

すると、こんなハズでは無かった…という部分、出て来ると思います。

 

どうすれば攻められたのか、どうすれば守れたのか

終局後、相手に聞いてみましょう。

それを一つ一つ学ぶことが技術習得に繋がります。

 

また、その際大切なのは、覚える事は三つ迄にする等の自分ルールを設けること。

 

囲碁が好きな人程、教えることが大好きな人程、様々な事を教えてくれます。

本当に有難い事です。が、

教わる事が多過ぎて、結局何も覚えてないとなってしまっては本末転倒。

 

これだけは覚えるぞ!ということを意識して、次回の対局に使ってみましょう。

 

対局相手が居ない、誰も教えてくれない…

そんな方は、他人の対局を見る、若しくは基本、基礎と銘打っているような本を読むといいでしょう。

ゲームのボスを倒すには、プレイ動画を見るか、攻略本を見るのが一番です(笑)

 

技術は必要か論争

囲碁の普及に関して

昔はよく、この技術を中心に教えていた方が多いようで。

 

先述した通り、昔は、囲碁が好きな方、教えるのが好きな方という素晴らしい方には、

よく、技術を教え過ぎてしまうという傾向にあったようです。

 

教わる側からしてみると、処理出来ない情報量と専門用語のオンパレードで、吸収する前に学ぶ事を諦めてしまうという方が多くいたそうです。

 

そこで、最近は、最初はあまり技術を教え過ぎないようにするという傾向になってきています。

 

でも、強くなる上で技術を習得することは避けては通れない項目であると私は考えています。

最初に申し上げたように、囲碁が強くなるには、モチベーション、考え方、技術、感覚の4点は欠かせない要素だからです。

 

確かに技術関係は習得に抵抗はあります…が、技を覚えるにはレベル上げは避けて通れません(笑)
最初の城の付近で、どれだけスライムを倒したかが鍵です!

 

囲碁の楽しみ方には色々ありますが、

ただなんとなく楽しいだけでは、継続は難しいでしょう。

 

自分が強くなっていく、力がついていくことを実感しながら、

また新しい世界を知り、それを切り開いて行く。

そして、それに伴って増えて行く囲碁仲間と共に、また新たな世界、高見を求めて行く…

 

世はまさに、大航海時代

 

いやぁ、こんなに楽しい事って、なかなかないですよ!

 

ということで、次回は最後、「感覚」

毎度毎度だらりーんと書いていますが、なんと最近読んでいる方が結構多い事に嬉しさを感じております!(いやぁ、プレッシャーだなぁ…w)

 

そいではまた!

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